遊ぶ会・ゲーム紹介:幽冥鬼使
2024年12月22日(日)遊ぶ会について、クマゾウさんより「幽冥鬼使」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。
ゲームマスターの名前
クマゾウ
ゲームマスターの自己紹介(お題:今年サンタにプレゼントを願うなら?)
クマゾウと申します。今回遊ぶ会初参加初ゲームマスターになります。
皆さんと一緒に楽しんでいければと思います!
サンタさんに頼みたいものはセッションする時間、ですね。
システム名
システム説明
幽冥鬼使では、プレイヤーは、未練を持ち寿命を全うすることなく死んだ人間の魂が、冥界に見込まれてることで生まれる「鬼使」となり、現世の平穏を保つため、怪異に悩まされる人々を助けていくシステムです。
ナラティブTRPGと言われる、ゲームマスターの用意したシナリオをなぞるのでなく、プレイヤーからも提案や演出をしていただき、みんなで物語を紡いでいくのが特徴です。
ルールも比較的簡単ですので、初心者の方も是非ご参加ください。
対応可能プレイヤー数
2~4人(最適:3人)
TRPG初心者対応
可
システム初心者対応
可
プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)
6面ダイスを4個使用します。(GM側でも用意します。)
キャラクター作成、持込可否について
基本ルール+未発表の追加ルール先行使用(サマリー等準備あります)
使用ルールブック、キャラクター作成のレギュレーションなど
愛着のあるプレイヤーキャラクターで遊んだほうが楽しいので、原則当日作成で行います。
キャラクターの持ち込みは可とします。
シナリオ名、シナリオの出典
「2人のクリスマス」(自作)
シナリオのあらすじ、注意事項など
ハウスルールなし
街も浮き立つ12月。クリスマスムードの商店街では、プレゼントを眺める子供や、値札と財布を見比べる大人、楽し気な雰囲気にあなたたち鬼使もわくわくを抑えきれません。そんな中、浮かない顔で街を歩く少女を発見するのだが……?
※ 鬱っぽい要素が含まれるシナリオになります。苦手な方はご注意ください。