2025年12月21日(日)開催の「遊ぶ会」について、いしざわさんから頂いた「東京ダンジョン Delve Strike」のゲーム紹介を掲載します。

ゲームマスターの名前、自己紹介

いしざわと申します。仙台でコンベンションに出没しております。いろいろなシステムを遊んでおります。
最近のマイブームは樽見京一郎先生の小説「オルクセン王国史」です。まだ読んでない人は是非読んでほしい。小説、コミック両方おすすめ。

システム名、システムの紹介

「東京ダンジョン Delve Strike」
東京ダンジョンは「現代ダンジョンもの」と呼ばれるジャンルのTRPGです。世界各地にダンジョンが現れ、モンスターが溢れ出て、人間だけでなくエルフ、ノームなどの異種族が現れ、剣と魔法とテクノロジーが融合する世界で、冒険者となりダンジョンに挑んでゆく。という感じです。
システムは「アリアンロッド」のシステムを使っており、判定は「判定値+2d6」で目標値以上で成功。判定のダイスはタレント(技能の様なもの)で増減します。

対応可能プレイヤー人数

3~5名(推奨4名)

TRPG初心者対応可否

可能

システム初心者対応可否

可能

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

6面体ダイス5個以上

レギュレーション

サンプルキャラクターから選択、or初期作成

シナリオ名、シナリオの出典

「秋葉原ゴブリン退治」(本誌掲載シナリオ〉

シナリオのあらすじ

PC達は秋葉原のダンジョンに現れたゴブリン退治の依頼を受ける。
しかし、そのゴブリン達は少し様子が違うようで…

こんなプレイヤーに遊んでほしい

ダンジョン物が好きな人、ハクスラが好きな人。
簡単なシステムなので初心者にもおすすめです。