2018年11月24日(土)開催「新作システムオンリーコン」について、14歳さんより「ブラインドミトスRPG」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

ゲームマスターの名前、自己紹介

どうも、今回ブラインドミトスのGMをさせて頂きます14歳です。コンベGM二回目ですが頑張ります。
最近のトレンドは缶詰めですかね。タイカレーはオススメ。あとスパムは減塩のほうが美味しいです。

システム名、システムの紹介

「ブラインドミトスRPG」

PCは『禁書』と呼ばれるアイテムを使用する禁書使いとなり、様々な本の内容をモデルとした禁書災害と呼ばれる事件に対処して頂きます。
『禁書』は、クトゥルフめいた魔導書から最近のライトノベルにミステリー、さらには同人誌まで千差万別。あなた好みの本と共に冒険をすることが出来ます。
システム面の大きな特徴は『守護星』。ざっくり言うと自分の好きな本をセッション中に使用することが出来る画期的なシステムです。

本が好きだったり、推したい本またはルールブックがある人にはオススメのシステムとなっております。お好きな本を持って来て頂ければ楽しさ倍増です。

対応可能プレイヤー数

2~5人

TRPG初心者対応可否

可能です。沼へようこそ。

システム初心者対応可否

可能です。

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

6面体サイコロ2つ以上(7つ以上あれば必ず足ります)

使用ルールブック

禁書封印譚 ブラインドミトスRPG
追加データ集 幻想と戦慄のオーバーライト

キャラ作成、持込可否について

サンプルキャラを使用、持ち込みは不可とさせて頂きます。

シナリオ名、シナリオの出典

「禁書使いは静かに眠る」幻想と戦慄のオーバーライト収録

シナリオのあらすじ、注意事項など

ある日、新入りの禁書使いであるPCたちは、意外な人物からの依頼を受ける。
世界規模の禁書組織「聖ビブリオ」の頂点に立つ男、イブラヒム・ニフルニアからの依頼だった。
その依頼は、聖ビブリオの禁書抹消隊として活躍した「赤元竜」の禁書を回収するというものだ。
赤元の行方を追うPCたちがたどり着いたのは、「禁書使い」の屋敷。それは人の記憶を奪い取る、禁書領域だった。
果たしてわざわざ「素人のチーム」を派遣した理由とは一体?