桃の節句と卒業コン・ゲーム紹介:永い後日談のネクロニカ
2017年3月11日(土)開催「桃の節句と卒業コン」について、つぐさんより「永い後日談のネクロニカ」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。
ゲームマスターの名前、自己紹介
コンベンションでのGM参加は初めてになります、つぐと申します。宜しくお願い致します。
好きなものとしては、古いゲームやガンダムシリーズです。嫌いなものは、らっきょうとわさび。
理想の女性像は、“好きなことを全力でできる素直でしたたかな女”です。
システム名、システムの紹介
永い後日談のネクロニカ
舞台は、核戦争による人類滅亡後の遠い未来。PCは「ドール」と呼ばれる自我を持ったアンデッド。彼女らの目的は、自分は一体何者なのかを知ること。この記憶、身体は本当に自分のものなのか。生前の自分はどんな人物だったのか。そもそも私に“生前”なんてものがあったのだろうか。
自分が何者かを確立するために、僅かな記憶のカケラを頼りに、この荒廃した世界を冒険・探索して頂きます。
なお、システムの都合上グロテスクな表現を含みますのでご考慮下さい。
対応可能プレイヤー数
2~4人
TRPG初心者&システム初心者対応可否
可
プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)
10面体1個
使用ルールブック
永い後日談のネクロニカ(基本ルール)
キャラ作成、持込可否について
当日作成して頂きます。
シナリオ名、シナリオの出典
残されたモノ(自作シナリオ)
シナリオのあらすじ
監獄跡地で目覚めたドール達は、外へ脱出することを決意します。荒れた廃墟には似つかわしくない、少女の部屋に隠された真実とは…。そこには残された者の愛する意志があったのでした。