2016年3月6日(日)ずのコンについて、超エタフレさんより「クトゥルフ神話TRPG」のゲーム紹介をいただきましたので掲載します。

ゲームマスターの名前、自己紹介

超エタフレ

KPとしての腕は足りないものが多いですがお手柔らかによろしくお願いいたします。
くずのさんには、大変お世話になりました。離れていても繋がりがあることを忘れないで下さい。

システム名、システムの紹介

プレイヤーは探索者として冒涜的なモノを覗き、怯えながらも、勇気を持って冒険するといったものです。
D100(10面体2個)使って技能の%以下を出すと成功です。

対応可能プレイヤー数

4~5人

TRPG初心者対応可否

システム初心者対応可否

プレイヤーが使用するダイス(サイコロ)

基本は10面体2個と6面体3個、もしかしたら4面体に8面体もあるかも(KPはわりとダイスに余裕が無いです。主催側にて貸出可能です)

使用ルールブック

基本ルールブックと、現代日本を舞台にするので、クトゥルフ2010とクトゥルフ2015がメインになります。
お持ちでないかたはお貸しします。

キャラ作成

当日作成しますので、持ち込みは不可、クトゥルフ2015のキャラクターシートを使います。

シナリオの出典

内山靖二郎 作 「ひきだしの中身」より、「霧に浮かぶ都市」

シナリオのあらすじ、注意事項など

グアムで旅行を楽しむ探索者達、途中で森島朱美と出会う。森島家を渦巻く陰謀に探索者は巻き込まれる。

このシナリオのオプションルールとして探索者は最低でもEDU×1倍の《英語読み書き/会話》技能を持っていることとします。
勇気を持って冒険すると言いましたが、勇気と無謀を間違えないで下さい。神々から見た探索者はちっぽけな存在でしかないということを…。
最後に、皆様と楽しんでクトゥルフをしていけるよう善処しますのでよろしくお願いいたします!